光が部分的に当たって、不思議な光景です。。。
いよいよ、健脚組が出発しました!
居残りした由紀ちゃんが、皆の注文を取って、運んでくれました。
こんな高所のレストランでは、代金もするほどの
値段かと思っていたところ、セルフとは言え、1ユーロから2ユーロ。。。?
(ヴェニスへ行けば、4から5ユーロ)
MILKを注文したヒサチャンでしたが、MILKでは通じず、
私と同じ、HOTチョコレートを。。。
(ラテと言わないと通じないようでした)
健脚組が帰ってきて、さあ!昼食です。
ヴェニスからヴェローナに向かった高速道路のレストランのように、
トレイに乗せた分だけ、カウントされます。
色々取ってきて、皆でシェアー。。。、
達成感の後の食事は、とってもボーノ!ボーノ!
ソロソロ日本食も恋しかろうと、 ’しそこんぶ を、
リュックから出した私でしたが、以外にも残りました!
山岳ガイドが、美味しい!と言って、残りはペロリ!
アンモナイトの化石が。。。 大昔は、ここも海の底。。。
この女性が、私のコスチュームを褒めてくれまして。。。
彼女も、素敵ですよね。。。
コンチャンも、一緒に写真を!って言われていますよ!
皆、ここまで来たぞ!と言わんばかりに陽気です!
帰りのケーブルカーです。
また、このご夫婦、私の写真を撮ってくれました?! ナゼ!
山岳ガイドさんとはここでお別れです。
迎えに来てくれたニゴルさんと。。。
コンチャンは、お別れしたはずのドイツ人とまた?
名残が尽きないようですね。。。。
言葉は無くても、国際交流ができる ’お手本’
お世話になりました!
バスの中から、歩いた軌跡を眺めています。。。
帰国してから、ドロミテを一週間歩いたMUROさんに
「昨日、絵葉書を出したところなのよ!」
やっと、この光景の素晴らしさを分ってくれる人が出来たから。。。という訳です。
確かに、同じ空気を共有した者でないと、
絵葉書を送っても、山の高さや重量感、空気の匂いなど、伝わらないのです。
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by ekicyousan
| 2012-07-11 20:43